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IPA資格

IPAの資格試験に興味がある方向け。今回は管理人も保有しているIPAの資格についてお伝えします。そもそもIPAとは何かというと、「独立行政法人 情報処理推進機構」という組織です。公式webによると業務内容は「IPAは、絶え間なく進化するIT社会の潮流や技術動向を広い視野で捉え、社会課題の解決や産業の発展につながる指針を示していくとともに、情報セキュリティ対策の強化や、優れたIT人材を育成するための活動に取り組み、安全で利便性の高い“頼れるIT社会”の実現に貢献してまいります。」とあります。この記事のメインは「人材育成」関連の情報処理技術者試験に関する事柄になります。

情報処理技術者試験は、受験者のITに関するスキルを測定し、一定以上の能力を認められればそれを認定する国家試験です。4段階に分かれており、簡単な順に「ITパスポート試験」、「基本情報技術者試験」、「応用情報技術者試験」、「各高度試験」となっています。ITパスポート試験は、社会人なら知っておかなければいけないITリテラシを試されます。基本情報技術者試験は、ITパスポートよりさらに踏み込んだ知識を試されます。しかし、勉強すればそれほど難しくはありません。応用情報技術者試験は、情報工学専攻の大学で基礎とされるレベルの知識を問われます。この段階だとしっかり勉強しないと受からなくなります。実際、管理人の友人が大学時代に「情報学科だから勉強なしで問題ないだろう」とたかをくくって挑んだ結果落ちるくらいの難易度はあります。最後の高度試験は分野がそれぞれに分かれている特化型の試験です。正直なところ情報工学などに全く触れてこなかった方は、かなり勉強しないと受からないです。また高度試験は、その中でも難易度に差があり、マネジメント関連の試験は、小論文を課してくるので、実務経験がないとかなり突破に苦労します。

難易度ばかりの紹介になりましたが、情報工学に関係ない方でも、基本情報技術者までは、取得を目指して損はないと思います。基本技術者まで取れれば、ITリテラシの基礎はあるといえます。その上を目指すのであれば、最終目標を高度試験のいずれかの分野に特化するとモチベーションが上がります。

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