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インプットとアウトプット

効率的に勉強する方法を考えている向け。勉強におけるインプットとアウトプットについて、個人的な見解を書いていきます。結論は、インプット・アウトプットのそれぞれの量・質と比率を把握することが重要だと思っています。

仕事や勉強において、「あんなにがんばったのに成果がだせない、なんでだろう」ということは、多くの方が経験されると思います。管理人もそうです。原因を考えるときは、まずインプットが十分であったかを確認します。すなわち、量です。そもそもこの部分で躓くとアウトプットにおける根拠や論理が弱くなり破綻します。また量は多ければ多いほど良いというものでもありません。めどとしてはまずは一通り、他人に説明できる、くらいの感覚まで理解できる量でよいと思います。質に関しても十分かは先ほどの感覚で、十分か把握することができます。仕事のおいては、特に調査などでxxxが良いなどとあった場合、それに関する情報だけ集めると罠にはまりますので、反対意見などを集めて見比べるとよいと思います。どちらかが正しい場合もあれば、評価観点が違うだけでどちらも正しい場合もあります。そのような気づきを得られるだけでも御の字です。勉強においては、テストでよい点が取れないなら、そもそも理解できていないポイントをご自身がわかってないのかもしれません。誤答をなぜしたかをもう一度振り返ることで、真に理解していない理由を明らかにすることが重要です。その際は、暗記できていなかったなどの浅い理由で終わらさずに、なぜ暗記できなかったかといった更問いをすることをお勧めします。この更問いを5段階くらい行うと本質に近い原因がわかるといわれています。

アウトプット側においては、「成果が評価されないやそもそも成果物が作成できない」という経験をお持ちの方がいると思います。こちらもインプット同様、量と質の観点で振り返ると一つの形として整理できると思います。量の面でいえば、仕事においては、そもそもアウトプットを一定の数以上出しているか、その経験を積んでいるかが重要です。こちらについては、初めから質を気にしないで完成度5,6割で提示し、早いテンポで修正を重ねることが重要だと思います。一度で完璧なアプトプットを出す、という考えがそもそも間違いです。勉強においては、あまりアウトプットで言及することはありません。しいて言うなら問題を解いた量そのまま、成績に良い影響を与えると思います。次に質についてです。仕事でいえば、量が積み重なる中で質が上がりますが、質に影響する要因としては、やはり論理と根拠がしっかりしているかが大きいです。この論理と根拠を作成する中で、自分なりの仮説を立ててそれがきちんと成り立つかを意識するかしないかで、質に大きな差ができます。自分はこう考える。その理由はインプット段階で集めたxxとxxという情報が根拠だ、といえる論理が作成したアウトプットで明確なら、まず第一関門は突破できると思います。あとはその論理を補強していくことで質は向上するでしょう。勉強においてのアウトプットの質は、インプットと似たところがあり「どれだけ他人にわかりやすく説明できるか、問題を自分で作成できるか」で把握できると思います。

今回は、自身で書いていて、まだまだ未熟な部分があり申し訳ないです。比率の話まで書くと、混沌となりそうなのでいったん止めます。少し時間がたったら書き直してみようと思いますが、インプット・アウトプット双方において、量と質を意識してみると、結構変わりますよ。やったことがない方はお試しください。

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